アダルトチルドレンで死んだ方がマシだと思った想い出

アダルトチルドレンであった当時の私は、正直、「死んだ方がマシだ!」と怒り狂っていました。

というのも、根拠のない自信のなさ、機能不全家族、途方もない孤立感、そういったものが相まって当時の私を追い詰めたことが原因です。アダルトチルドレンは本当に苦しい心の異常です。

当時の私はあまりにも思い詰めていて(アダルトチルドレン以外にも他の心の異常を多数併発していました。)、それが頂点に達したとき、衝動に任せて海外へ行ってしまい、極寒の森林地帯で自決を試みたほどでしたが、そこの先住民族のイヌイットに助けられ、一命をとりとめました。

こういう実際の経験があるので、アダルトチルドレンで苦しんでいる方の気持ちは痛いほど理解しています。

ですので、当時の私と同様に、アダルトチルドレンで「死んだ方がマシ!」だと強く思っている方は少なくないはずです。

アダルトチルドレンはそれほど苦しいものなのです。目に見えない異常ですので、実際に目に見える障害たとえば、足が不自由とか目が見えないですとか、そういったものに対しては、多くの人は共感し、「さぞ辛いだろう」と理解を示すのですが、目に見えない異常「invisible disorder」に対しては、一般に、理解を示すことのできる人はほとんどいないかと思います。

心の異常(脳機能の問題)がなかなか理解されないのはこのことが原因となっていることでしょう。

アダルトチルドレンを克服した今、そのことについて述懐できる昨今です。

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