人生が辛いときの”本当の”乗り越え方(超まとめ)

生きづらさ

(概要:)辛いときは誰しも人生で大なり小なりあるものです。
日々の生活に嫌気が指して消えたくなることもあることと思います。そのような人生で辛い状況を上手く乗り越えるための方法についてこの記事では説明します。

どんな時に人生が辛いとヒトは感じるか?

  • 失恋
  • 伴侶や子供、親、親友との別れ
  • 妻や夫との諍い、不倫の発覚、親による虐待
  • 仕事場でのいじめやブラック労働によるストレス
  • 学校でのいじめ
  • 海外転勤による孤独、人種差別
  • 最近の傾向としてはサイバー空間上のネットリンチ、いじめ

人生で辛いときの代表的なモノ、卑近なモノとしては上のような事象が挙げられると思います。恋愛問題だとか別れだとか、家庭内の不和、学校、職場でのいじめ、人種差別だとかネットいじめだとかそういうものが主なモノです。こうしたものへの対策方法は、避けられるものは避け、どうしても不可避なモノに対してはうまく付き合い、自然と心を癒していくことです。しかしながら、どうしようもない苦しさ、辛さは中々消えてはいきません。

時間が解決してくれるのは間違いないですが、そんな悠長なことを言っていられるような精神状態ではない状況に追い込まれている人も少なくないはずですので、そういった方は以下の対策を取ることが重要です。

人生が辛いときを乗り越える方法(まとめ)

人生が辛いとき、苦しいとき生じるネガティブな感情は、精神論でどうにかなる次元の問題では一切ありません。ですので、精神論ではなく、下記に私が記したような具体的かつ科学的根拠のある方法論で対策をしていくことがこの種の深刻な問題、感情状態を鎮静化させていく秘訣になります。

〇運動の習慣をつける

運動は天然の抗うつ薬、抗不安薬です。

具体的に効果のある運動は、高強度インターバルトレーニング、筋トレ、ヨガなどです。体力のない方ややる気が起きない方は、速足を毎日30分から1時間行うだけでも確実な効果が出ます。

詳細は下記の記事を参照ください。
(関連:)
効果的な運動の方法について

〇食べ物を気を付ける

食べ物には、精神を安定させるもの、不安定にさせるものがあります。精神を安定させる食べ物を食事として多く摂取することが重要です。

人の感情を司り精神を安定させるのに必要な脳内の神経伝達物質(代表的なモノとしては、ドーパミン、セロトニン、GABA)は、食べ物を原料として生成されるので当たり前の話ですが、「灯台下暗し」で多くの人はあまりにもこのことを軽視する嫌いがあるようです。
(関連:)
効果的な食べ物

〇サプリメントの摂取

精神を安定させる特定のビタミン、ミネラルがあります。代表的なモノはビタミンB6と亜鉛です。
近年の食べ物は、加工されていたり、精白されていたり、農地への大量の農薬散布また品種改良によって栄養価がかなり低くなっており、酷いものになると8分の1程度になってしまっているものも存在していると指摘されています。

だから、現代人は食事を気を付けるだけでなく、サプリメントも追加した方が良い場合が少なくないわけです。
詳細はこちらの記事を参照ください。
(関連:)
効果的なサプリメント

〇休息をしっかりとる

日々の生活の喧騒から心身が疲れたと実感する辛いとき、長期休暇を取る、一人でリラックスする時間を多くとる、ネットのようなネガティブ情報、昨今の国家間の仲違いを意図的に扇動するような情報ばかりが飛び交う空間を常時見ていると、知らず知らずにストレスを受けます。

ですので、この種の心身を動揺させる刺激を入れるのを止め、たまにはボーっとして、十分な頭も体も使わずに休息をとられた方が良いです。

客観的に自分を見る

たしかに自分は不幸かもしれないが、世界ではもっと辛い状況に身を置く人が存在するというのは絶対的な事実なので、少しそういったことを客観的に見てみることも効果的です。そのためには、歴史を勉強し、世界の貧困、虐殺の歴史などを知ることは役に立ちます。

こうして視野を広げていくことが重要です。

どうしようもない場合は抗不安薬を飲む

抗不安薬を飲むとリラックスできます。あまりに落ち込みがひどいようであればこのようなクスリを飲むことも場合によっては、必要だと私は考えます。

私の海外の女友達は、クスリに命を救われた経験を持っています。昔、彼氏に振られたことで、自決寸前まで行きましたが、周囲の勧めで、クスリを飲んで救われました。

やたら危険性を煽る人がネット上で近年では多くなっていますが、この種のモノも一概に悪いものだとは私は思いません。

コラム:私の実際の体験談

日本で好きだった女性が蒸発したことがありました。これは今では笑い話ですが、当時は相当深刻に思っていました。しかも、他にも生活上、極めて深刻な問題を当時の私は抱えていました。発狂しそうになったので、紆余曲折ありましたが、結果的に、外国へ行きました。そして、外国で恋愛しました。結果的に日本でのくだりは忘れた。

こういう流れです。悩みを克服するコツは新たな他の悩みの種を自分に植え付けることです。ちなみに、上の文章を読むと、あたかもシンプルに容易に克服したようかの印象を受けるかと思いますが、この期間に抗不安薬を頓服的に飲みながら、かつ、運動の習慣を私はつけていました。(この場では話はかなり簡略化しています)それから外国人の友達に家族ぐるみの付き合いというレベルで助けられたこともあります。だから、今は感謝しかないです。

どうしようもない辛い、苦しい感情は精神論でどうにかなる問題ではない

私は精神論を否定します。「こういう考え方をすると、ポジティブになれるよ!」と自己啓発系講師さながらに主張する人がいます。

しかし、考え方を誰しも自由自在に辛い感情をコントロールできる人などこの世に存在しないわけです。

そもそも自由自在に思考を意図的、随意的に瞬時に変えることができたら、この世から、心の病だとかも一切存在していないはずですし、戦争も差別も貧困も一切起きていないわけです。
戦争や差別、貧困が生じるのは支配欲の強い、自分の煩悩をコントロールできない人間が富を独占しているために起きています。

話を元に戻します。

辛い感情もうれしい感情も「脳の機能=生理現象」が生んだ一種の事象に過ぎないわけです。

だから熱くなると汗をかくのと同様に、一旦生じた強い感情をコントロールすることなど誰にもできないことなのです。

感情コントロールが上手い人は、一旦生じた感情を切り替える能力が一般人よりも若干迅速という程度の話で、実際に起こったネガティブな感情を完璧にコントロールしているわけでは一切ありません。

このように、脳の機能が心、性格、気質を産んでいるわけですから、生まれつき暗いネガティブ脳の持ち主に精神論を説いて、こういう考え方をすればポジティブになれるよ、と嘯いてみても無駄なわけです。

ですから、当ブログでは、精神論ではなく、そうした人に実際に役立つ実践論しか主張していないわけです。

実際に暗い人が明るくなれる方法を科学的エビデンスを取りながら、主張しているわけです。

まとめ

人生が辛いときは、上の対策をすべて取り、どうしようもない心理状態のときは、頓服的に抗不安効果のあるサプリメントだとかクスリを飲み、かつ、運動の習慣をきちんとつけ、やり過ごす。あるいは、遠い異国の地に過去の私のように行ってしまうというのも一法です。

嫌な出来事は物理的距離が離れれば離れるほど、忘れるのも早くなるのです。だから、日本からブラジルになんて行ったら、すぐに忘れてしまいます。

異国を新天地にして見るなんてことも意外とリラックスできるもので、たとえば私は中南米にいた折、全く孤独感(ホームシック感)を覚えたこともありませんでした。

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