精神年齢の高い大人は親のせいに決してしない

何かあるとすぐに親が悪かったという人がいます。確かに正論だと思います。ただし、精神年齢の高い大人は親のせいに決してしません。20歳を超えたいい大人が親のせいでこうなったなどといっていれば、社会では失笑ものです。

親のせいにする人の特徴:

  • 精神的に幼い
  • 客観的に物事を見ることができない
  • 自分の殻に閉じこもっている
  • 自分の感情がコントロールできない

20歳を過ぎて親がどうだこうだ言っている人はかなりヤバイです。機能不全家族で親が毒親で自分の人生がめちゃくちゃになったというのは確かに正論です。ただ、精神的に成熟した大人でもこの種の悲惨な経験をしている方はおられます。私の先輩で父親がアル中でDV魔で母親が自殺したという人がいました。

彼は非常に明るい性格で、親がどうだとかこうだとか一切話しませんでした。

あるいは、全世界的な視野でみれば、たとえばシリアで理由なしに戦争に巻き込まれているような人もいるわけです。そういう事実を本当に把握すれば親がどうこういっても何も始まらないので、そういう思考には絶対にならないあはずです。

親のせいにする人は精神年齢が確実に低い

親から何か途轍もなく酷いことをされたとしても、精神年齢が高い人は前向きに生きていることでしょう。大峰山の塩沼両潤大阿闍梨は機能不全家庭出身で父親がDV魔だったそうですが、親への恨みごとはないといいます。このように、結局、一般社会でも浮世離れした出家の世界でも、親から虐待をうけたりした人はいるわけです。

そして、精神年齢が高い成熟した人間になるにつれて親のせいだとかいう人は減っていくことでしょう。

私も親のせいにするのが、自分が成熟するにつれてなくなっていきました。

親のせいだという人とはヒトとして付き合いたくない理由:

親がどうだとか言っている人とは私は人として付き合いたくありません。はっきり言って「痛い」からです。こういうことをいって許されるのはせいぜい中高生まででしょう。

それ以降、そういう話をする人は高確率でメンヘラです。
しかし、メンヘラの人を責めることは決してできないのです。

理由は下記の通りです。

しかし、そういう心理すら脳の機能が生んでいるという現実

親のせいにする心理やメンヘラ思考すらも脳によって強制させられて生じた、その人の思考方法なのです。「脳がヒトの思考や認知」を自動的に産むわけで、人は脳の機能の奴隷なのです。

ポジティブな脳になっていないネガティブ脳の持ち主がいくらポジティブになろうと気張って思ってみても無理な話なのです。

過去の私も、親が悪いだのあーだこーだ言っていましたが、脳の機能が正常化されてから、親が悪いだとか、社会が悪いだとか、そういった他責的な思考は自然となくなってしまいました。

だから、親のせいにするのを止めるだとか考えたり罪悪感を持ったりする前に、脳の機能を正常化させることが大切なのです。

脳の機能に介入し自分を変える方法については下記の記事を参照ください。↓

アダルトチルドレンの克服方法【2019】 (←おススメ記事)